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ウィンブルドンのテレビ

2011.06.24.13:57

 僕がこれを書くのは、たいてい深夜1時以降です。夜が明けてから寝て、昼過ぎに起きる。人にもよりますが、商売柄こうなるのです。ところが、ウィンブルドンのテニス中継が始まると、しばしばそれをずっと見ることになってしまって、何もできなくなる。当然、ここに駄文を書くのもお預けになります。

 錦織圭は惜しかったし、クルム伊達公子のヴィーナス戦は実に実に惜しかった。前も女王グラフに勝ちかけたところで、あれはたしか日没suspendedでそうなったのだと記憶していますが、さすがにグラフだけあって、翌日体勢を立て直してきて、惜しくも敗れてしまった。あのときグラフは、「あのままだと私はダテに負けていた」と語ったはずです(テレビ解説によれば、あの試合は十五年も前のことだという)。それが四十歳にして復活してきて、五回も優勝した相手にもう少しで勝つところだったのだから、全くもって驚きです。どうせなら勝って、世界をあっと言わせてもらいたかったと思いますが、それは欲張りすぎでしょう。有名なあのライジング・ショットも健在で、伊達公子は偉大です。

 日本勢はもうこれで全滅かと少しがっかりしたのですが、予選から勝ち上がってきた女子選手がまだ一人残っていて、ゆうべその二回戦を見ましたが、ベストフォーに残ったこともあるという格上の中国選手にストレート勝ち! いきなりサービスを破られたので、「こりゃ駄目だな…」と思い、見るのがつらくなったので、もういっぺんやられたらテレビを消そうと思っていると、だんだん様子が変わってきた。素人ながら、こういう試合というのはメンタルが強くないと駄目だといつも思うのですが(一流選手は調子が悪くても勝負どころで競り勝ったり、形勢逆転したりする)、それがこの選手は半端でなく強い印象で、その落ち着いた試合運びに、僕はいっぺんにファンになってしまいました。まだ二十歳だというので、今後の期待大です。土居美咲選手。テニス選手には珍しい左利きというのも何となくカッコいいので、目指せ、ウィンブルドン優勝! 彼女の風格とオーラからして、それも夢ではないと、僕は思います。

 というわけで、今回は更新をサボる言い訳がてら、関係のないお話でした。 
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