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「タバコのみ撲滅法案」施行

2020.04.01(22:07) 706

 昨日、このブログには不具合が発生して、画面の一部が表示されなくなり、問い合わせたら、一時的なものだったらしく、いつのまにか元に戻っていました。その途中で、「これが原因かな?」とあれこれいじくり回しているうちに、記事が一つ消えてしまったりしたのですが、めんどくさいのでそのままにして、夜が明けてから、「そう言えば、ふつうには今日から新年度だな」と思って、模様替えすることにしました。といっても、テンプレートを借り替えただけなのですが、今度のは画面が広く、文字も大きくて、僕同様、老眼に悩まされるようになった年配の人たちにも読みやすくてよいのではないかと思います。元々広告なんか入れていないのだから、それ用の空白部分がよけいだったのです(そういうのを入れてこづかい稼ぎにするというのもめんどくさい)。

 さて、今日から「改正健康増進法」なるものが「全面施行」されることになりました。次は時事通信の記事です。

飲食店やオフィス、屋内禁煙 小規模店・専用室は例外 改正健康増進法が全面施行

 僕はこれをかねてから「タバコのみ撲滅法案」と呼んでいます。この「タバコのみ」というのは、「酒飲み」というのと同じで、喫煙者のことです。今では喫煙者はほとんど犯罪者と同じです。タバコは値上がりを続けて、その大半が税金なのですが、余分に税金を払っているというので評価されるなんてことは全くなく、喫煙のせいで病気になる率が高いから、医療費の高騰に拍車をかけていると非難される。いや、私、タバコを吸ってても元気で、今まで医者にかかったことは全然タバコを吸わない人よりずっと少ないと思うんですけど、などと言っても無駄で、有害な副流煙のせいで無数の犠牲者を周囲に出しているのがわからないのかと非難されるのです。

 たしかに、昔駅のホームでは、吸殻入れからもうもうと煙が上がっているなんてことがありました。ああいうのは迷惑そのもので、ちゃんと消してから入れない馬鹿がいるから、中の吸殻に燃え移ってそうなるのです。また、体調が悪い時などは、タバコのみでも他人のタバコの臭いに不快を感じることがあって、僕なども昔は、そういうとき駅のホームでタバコを吸っている人のところに近づいて、「こんなところでタバコを吸うんじゃない!」と文句を言ったりしたものです。ちゃんとそこには吸殻入れがあって、当時は吸ってもよかったのですが、相手は「すみません」と勢いに押されてあわててタバコを消す。体調が悪いと機嫌が悪いので、下手に抵抗すると殺されるかもしれないという雰囲気があったせいか、そういうときにトラブルになったことは一度もないのですが、後で考えると自分勝手極まりないので、相手も何で謝らなければならなかったのだろうと後で思ったはずです。

 しかし、近年は社会の雰囲気が全く違う。数年前、こういうことがありました。スーパーでコピーを取っていて、そのときはかなりの枚数があったので、途中でコピーをとりたいのではないかという七十歳前後のご婦人の姿を認めて、「お先にどうぞ」といったんコピーをやめてその人に譲ったのです。するとそのご婦人、近づきながらいかにも迷惑そうな顔でゴホゴホと咳をして見せ、「あなた、タバコ吸うでしょう?」と言う。もちろん、そのとき吸っていたわけではないのですが、衣服にタバコの臭いがついていて、その不快な臭いが咳を誘発したのだとのたまうのです(僕は洗濯したばかりの服とズボンを身につけていたのですが)。その人はそれで、当然のようにコピーをして、挨拶も何もなく、そこを離れて、そのまま遠ざかるのかと思いきや、近くでコホン、コホンとしつこくやっている。にっくき喫煙者を告発してやまないという感じで、このクソばばぁは何なのだろうと、さすがに僕もむっとしましたが、「われに正義あり」という感じで、この手の人が激増している印象です。

 上の記事には面白い記述があります。

 全面施行により、飲食店やオフィスなどの中も原則禁煙になるが、喫煙が主目的のバーや個人の自宅、ホテルの客室などは対象外となる。

「個人の自宅」まで含まれているというのが笑えるので、もしそれまで禁止にするというのなら、完全な「撲滅法案」になります。むろん、結婚して小さな子供がいるというような場合、タバコのみの夫は妻から「室内禁煙」を命じられるのがふつうで、アパートやマンションのベランダで、冬場は寒さに震えながらプカプカやるのです。タバコの先の火が点滅するので、彼らは「ホタル族」と呼ばれる。僕も昔、幼いわが子の健康に害を与えないよう率先してそれをやっていましたが、今だとこれも隣の住民から「有害な副流煙が流れてくる」と苦情を言われてしまうでしょう。

「ホテルの客室などは対象外」というのは“寛大な措置”と言えるかもしれません。アメリカなどでは久しい以前から客室でも吸えないからです。但し、今は全面禁煙のホテルも増えているはずで、「どこでも吸えない」という状況が多くなっているのです。商店街などにはよくあった、吸殻入れが置かれたベンチからも吸殻入れだけが最近は消えている。仕方なく、どこかの隅で携帯用の灰皿をもって吸っていると、白い目で見られるのです。歩行禁煙はとうに禁止されている。見つかると罰金をとられる地域まであるのです(上の記事にもあるように、今回の法施行で、「禁煙場所で喫煙した個人に30万円以下、禁煙場所に灰皿を設けた施設管理者に50万円以下の過料」が科されることになる)。これではまだ手ぬるいと、そのうち懲役刑まで検討されるようになるかもしれません。

 今回の新型コロナでは、喫煙者は重症化して死にやすいと言われています。喫煙によって肺に障害(無自覚でも)が発生しているからだと思われますが、皮肉な言い方をするなら、喫煙によって早死に傾向が高まるというのなら、医療費高騰の大部分は高齢者の増加によるのだから、その方が老人の数が減ってよさそうなものです。僕自身は認知症になるのを最も恐れていて、長生きするとそれは避けられそうもないので、そうなる前に死ねる方がいいと思っているのですが、喫煙がそれをサポートしてくれるとすれば、それはむしろ望ましいものと感じられるのです。

 しかし、実際問題としては、タバコのみに長生きな人は結構多い(有名人では、養老孟司氏や山崎正和氏など)。だからこの願望は実現しないかもしれないので、概していえば、大酒飲みの方が早死にするのです。僕も昔はいくらか飲んだことがあって、一時うつ気味になったときはがぶ飲みしたこともありますが、ちっとも酔えなくて頭が痛くなるだけなのでそれもやめて、今はふだん一滴も飲まないのですが、これは元々酒が好きでなく、中毒になることがなかったからで、努力してそうなったというわけでは全くありません(若い頃、大酒飲みの年上の知り合いが何人かいて、よくお供させられたのですが、自分は大して飲まなかったのです)。タバコやコーヒーは好きで、こういうのは体質的なものでしょうが、人によって何にはまるかは違うのです。

 アメリカはかつて「禁酒法」なるものを制定して、そんなもの守れるはずがないので、密造酒製造が盛んになって、アル・カポネなんかのギャングを儲けさせるだけに終わったのですが、中毒性のあるものは禁止が難しい。だからタバコも「禁煙法」を制定して、タバコそのものの製造販売を禁止するのは難しいので、こういう外的規制に訴えるのでしょうが、飲酒と喫煙のどちらが有害かと言えば、それはむしろ前者でしょう。「ほど」をわきまえればいいが、酒好きの人はどうしても度が過ぎてしまって、健康を害することになりがちです。酩酊による「酒の上での失敗」というのもあって、どさくさまぎれセクハラ行為に及ぶ輩もいる(そういう卑怯な馬鹿はその場で殴ってやるのが一番です)。タバコで人格が変わるなんてことはありませんが、酒はそうではない。その意味でも、タバコより酒の方が問題は深刻ですが、今はもっぱら「タバコの害」ばかりが言い立てられるのです。

 今の状況では、喫煙者は十字軍の旗を掲げるキリスト教徒に追い立てられる異教徒のようなものです。道徳的優位があちらにあって、こちらは「何とかお目こぼしを…」という感じにならざるを得ない。罪人もしくは三等国民で、タバコ会社の陰謀で中毒にさせられて、そこから離脱できない哀れな意志薄弱者であるのみならず、副流煙という害をまき散らす犯罪的存在でもあるのです。だから先のご婦人のように、わざわざ近づいてくんくん嗅いでみせ、タバコの臭いが服に付着していることを咎め立てするような人まで出てくるのです。

 この問題をどうすればいいのか? 一律に禁止するのではなく、それぞれの地域に「喫煙特区」というのを設けて、そこだと喫茶店でも飲み屋さんでも、自由にタバコが吸えるようにすればいいのではないかと、僕は思います。吸いたい人はそういうエリアの店に行くのです。非喫煙者が間違って入り込まないように、入口にはWARNINGのネオンでも点滅させる。その下には「ここから先は喫煙許可区域です。副流煙によってあなたが健康被害を受けても、それは自己責任と見なされます」というような掲示文を出す。

 この場合、とくにそこだけ治安が悪くなるということはないでしょう。先にも言ったように、喫煙によって人格が変わるというような異変は起きないからです。吸わない人には迷惑だというのなら、吸う人間だけが集まるエリアを作ってやればよいわけで、十字軍的情熱からすれば、こういうのは「後退」であり「妥協」と思えるかもしれませんが、その程度の寛大さは示していただきたいものです。

 今は通常の電車はもとより、特急や新幹線でも全面禁煙です。空港に行くと、狭苦しい喫煙室なるものがあって、それでもないよりはあった方がマシなのですが、そういうのまで全部なくなると、どこでもタバコは吸えなくなる。「だからやめるのがいいので、それが正しいんですよ」と言われるかもしれませんが、そういう「正しさ」の押しつけは僕のようなつむじの曲がった人間には承服しがたいので、何だか宗教カルトみたいで気持ちが悪い。

 昔から「百害あって一利なし」と言われるように、喫煙は健康によくないから、撲滅すべき悪しき習慣なんですよと、医者は言うかもしれません。しかし、こんなことを言っても通じるかどうか知りませんが、生きていること自体が健康にはよくないのです。この不潔で醜悪な社会がもたらすストレスは並々ならぬもので、たとえば今の安倍政治なんて、僕の健康にとってはすこぶる有害なものです。タバコでも吸って煙に巻いていないとやってられるか、と言いたくなるようなもので、酒飲みの人たちにしても、若い頃僕が知っていた人たちはいずれも仕事ではピカ一の有能な人たちでしたが、酒(当時は大方の人がタバコも吸っていた)でバランスを取っていた部分があったように思うので、酒もたばこもやらない、しかし無能この上ない人たちより、生産性はずっと高かったのです。だから人間的な魅力があって、話をしていても面白く、学ぶことが多かった。仮にそれで人よりいくらか早く死んだとしても、長生きした人より残したものは大きく、その人生も充実していたかもしれないのです。身体的に健康でありさえすればよいというようなものではない。健康に配慮するのは結構ですが、あなたはそもそも何のために生きているんですかとおたずねしたくなるようなただの「健康おたく」も少なくないのです。そういう人たちには spirit(精神/酒精)がない。

 十八の時分から吸っている僕の場合は、タバコと人生の喜怒哀楽を共にしてきたというところがあって、こういう文章を書くのだって、タバコという伴走者に助けてもらっているので、こう書くと、「それそれ、それを依存というのだ!」と言われるかもしれませんが、別にそれで正体不明になっているのではなく、むしろそれを借りて集中力を上げているのです。いや、それは錯覚なんですと、こう言うとまた医学者先生たちがここぞとばかり講釈を垂れてくれそうですが、医者の言うことも出鱈目が多いので、それは今現在の支配的な学説ではそうなっているというだけの話だったりするのです。とにかく、周囲への配慮はそれ相応にしながら吸っているものを犯罪みたいにとやかく言われたくないので、今のタバコのパッケージには、書くのを義務付けられているのでしょうが、パッケージのデザインをぶちこわしにする大きな文字で、「たばこの煙は、周りの人の健康に悪影響を及ぼします。健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません」と書かれているのです。わかっとるわい、そんなこと! やや前だと、こういう脅迫文も入っていた。「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、愛煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」

 ご親切なことですが、喫煙率は下がり続けているのに、肺がんによる死亡率は上がり続けているというデータがある(下のURL)ので、これは喫煙以外の肺がん誘発原因が他にあるのでなければ説明できません。こう言えば、喫煙撲滅に十字軍的使命感を抱いている人たちは、男女比で男性の肺がん死亡率がダントツで高いのは、男性に喫煙者が多かったことと関係するのだと言うかもしれません(ほんとはそれだけでは説明できないが)。そして、元喫煙者は、途中で禁煙しても肺がん罹患率は高いのだと。なるほど、それなら今さら僕みたいな年配の人間が禁煙してもほとんど意味はないということになるわけです。

肺がんの患者数

 だったら、「何十年も吸い続けてきた人の場合、今さらやめても手遅れです」と付け加えてもらわないと。今の若い人は、「喫煙有害教育」の成果と、タバコの値段が高すぎることから、喫煙者になる比率は激減している。僕も息子に、「ああいうのは、初めから吸わなければやめる必要もないから、吸わないのが一番だ」と言って、周りの仲間にも吸う人間はほとんどいないようなので、喫煙者にはなりませんでしたが、こちらはそれでいいわけです。

 問題は前からずっと吸ってきた人たちで、今の原理主義的なタバコ撲滅運動は、愛煙家にとっては迫害に等しい。禁煙しないと生存権を奪われるみたいなこういうやり方は感心できないので、「ここらで一服」の場所を設けてもらわないと、社会生活を営めなくなってしまうのです。愛煙家の中には社会貢献している人も結構多いと思うのですがね。

 今回のコロナウイルス騒ぎでも、「喫煙者は重症化する可能性が高い」と言われていますが、僕自身は、自分がそれで死んでも仕方はないと思っています。仮にそれで死んだとしましょう。今手掛けている訳本は、作業は完了しているので、死んでから出ることになるでしょう(訳者の遺作ということで、珍しく売れるかもしれない)。次の候補が見つかったので、それを訳してから死にたいという気もちょっとするのですが、それは遺書でも書いて、息子に代わりにそれをやらせることもできるし、是が非でもというほどではない。僕は隠居生活に憧れる気などは元からない人間なので、65年も生きれば、人生たくさんです。

 それと、こういうのは運命みたいなものです。小学校に上がる前か、上がったばかりの頃、はしかが流行して、ああいうのは早くかかった方が軽症で済むというので、僕のせっかちな母親ははしかで寝込んでいる同い年の子の母親に頼んで、症状真っ盛りの彼の隣に布団を敷いて、そこにわが子を一晩寝かせることにしました。彼女にはこれは名案であると思われたのです。周知のように、あれは麻疹ウイルスによるもので、その感染力は「極めて強い」とされ、飛沫感染はもとより、空気感染もします。一晩隣で寝ていたからには間違いなく感染しただろうと彼女は喜びましたが、いっかな発症せず、全然感染していなかったことがのちに判明しました。近隣の子がバタバタはしかになったのに無事で、「何でおまえははしかにならないのだ?」と悩ましげな顔で言いましたが、数年後、何かの折に感染して発症したのです。

 だから、なるときはなって、ならないときはいくらそうなるよう努めてもならないのです。僕の場合、精神だけでなく、身体もつむじ曲がりにできていたからなのかもしれませんが、人生かくの如しで、禅僧・良寛の言葉ではありませんが、「病むときは病むがよろしく、死ぬときは死ぬがよろしい」のです。むろん、わざわざあえて危険を冒すのは愚かでしょうが、人の生死は喫煙やコロナウイルスで決まるのではない、それは運命なのだと達観した方が、精神衛生上もよろしいのです。

 そろそろ終わりにしましょう。副流煙が有害で迷惑だということなら、さっき言ったように喫煙者専用エリアのようなものを作って、そこのパブや居酒屋、喫茶店ではタバコが自由に吸えるようにすればいいのです。喫煙者は一定数いるから、商売は十分成り立つ。これは一種のアパルトヘイトみたいなものですが、タバコのみにとっては、禁煙社会に強制同化させられるよりはずっとマシなわけです。健康のことは別に心配してくれなくていい。喫煙による害と、禁煙によるストレスが健康に与える害を考えると、どっちが大きいかはわからないので、心身複合体の人間存在はそうそう単純なものではないのです。

 僕もいつかは禁煙するかもしれませんが、それも自発的なものでありたいと思うので、目の敵にされるとかえって意地でもやめてやるかという気になってしまうものです。その意味でも、今のいくらか全体主義じみた、原理主義的「北風作戦」は賢明なやり方とは思えない。上の記事には、先の引用に続けて、

 飲食店でも、経営規模が小さい個人店は事業への影響も考慮し当面は対象外にした。具体的には、資本金5000万円以下かつ客席面積100平方メートル以下の既存店では、店頭に「喫煙可能」などと標識を掲示すれば、店主判断で喫煙できる。一方、1日全面施行の東京都条例は、従業員を雇う飲食店は面積に関係なく原則禁煙としており、改正法より厳しい規制になる。

 とあって、禁煙原理主義者に支配された東京都は駄目なようですが、それ以外の県の「経営規模が小さい個人店」なら、「店頭に『喫煙可能』などと標識を掲示すれば、店主判断で喫煙できる」とあるので、そういう店が残ってくれればと思います。

 何にしても、こういうのを見ると、タバコをやめでもしないかぎり、僕が東京に行くことはもうないだろうなという気がします。学生時代、喫茶店にたむろして、タバコとコーヒーをさかなに、あれこれ仲間と長時間議論していた頃が懐かしい。飲み屋さんでも、タバコとビールグラスを代わる代わる口につけて、文字どおり口角泡を飛ばしていたのです。そういう空間は、もはや東京には存在しなくなったということです。今は副流煙もなく、衛生的かつ健康的な環境の中で「盛り上がって」いるのでしょうか? 僕にはかなり想像しにくい光景ですが、そうなのだろうなと思う他はありません。

 最後に、タバコ会社にも注文を付けておくと、今の大方の紙巻タバコには中毒性を強化するためや、早く燃えるようにするためにいらざる化学物質がたくさん添加されているようなので、よけいなものをくっつけるな、ということです。真っ正直に、タバコの葉っぱだけで作れ。そうすれば有害さも多少は減るでしょう(いわゆる「健康的な」人たちの、自他の健康に深刻な悪影響を与えているであろう「有害な思考習慣」についても書くつもりだったのですが、長くなりすぎるのでそれはまたの機会にします)。
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