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意識朦朧総理の「もうあかんわ…」

2018.04.12.01:35

 この記事、何より添えられたどアップの写真がすごいので、同情で支持率がいくらか回復するのではないかと案じられるほどです。

首相秘書官が夫人付職員に電話 森友問題、首相認める

「谷氏は2015年11月に森友学園の籠池泰典前理事長の要請を受け、財務省に照会し、結果を森友側にファクスで返信していたが、首相は予算委の質疑で森友側とのやりとりは谷氏が自発的に行っていたと強調した」とのことですが、谷氏はアッキー直属の職員であり、連絡係だったので、「自発的に」もヘチマもありません。妻の関与を認めたのと実質的に同じです。

「アキエ、ここまでひどいことになったのはおまえのせいやで…」意識朦朧の中、首相の脳裏を去来したのはその思いかもしれません。世の中にはたまに、悪い意味での夫唱婦随で、双方のお粗末または元からの異常にさらに磨きがかかって、箸にも棒にもかからない人間になり、周りから蛇蝎のごとく嫌われるようになる夫婦もいるものですが、これもその類かもしれません。彼らの場合は揃って独善的で無責任とはいえ、お坊ちゃんお嬢さん特有の鷹揚さは残っていて、根が陰険というのではなさそうだから、引退して二人で有機農業(大麻栽培はやりすぎですが)でも始めれば、またけっこう人も寄ってくるのではないかと思われるので、一刻も早い引退をお勧めしたくなりますが、いかがなものでしょう。元々が総理夫妻という器ではなかったのです。〇〇に刃物と言いますが、△△に権力とも言えるのです。そうすれば、アッキーも咎められることなくいつでも飲みに出かけられるし、無考えに「いいね!」をいくら押しても、とやかく言われることはなくなるでしょう。その代わり、誰もちやほやしてはくれなくなりますが、その方が身のためなのです。

 本人と取り巻きはまだ「首相3選」を諦めていないらしいという説もありますが、どう見てもそれは無理なので、国家の行く末を案じる政治家としての真情が一片でも残っているのなら、これがギリギリの引き際です。これ以上延ばすと、モラルハザードの弊害甚だしいだけではなく、国が立ち行かなくなる。行政府の長の程度の低すぎる嘘の連発で万事が滞る「美しい国」なんて、世界の一体どこにあると言うのですか?

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