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安倍の茶坊主の珍妙なアシスト

2018.03.19.23:24

 安倍政権の断末魔ぶりが日を追って募っているようです。

「安倍政権窮地へ意図的に変な答弁では」〔毎日新聞〕

 他にもたくさん同じ件についての批判記事が出ていますが、「茶坊主」という言葉はこの自民議員のためにあるようなものです。ふつうは泥舟と心中するようなこういう露骨な真似はしないもので、まだ安倍にゴマをすっておけば得をすると思っているのでしょうか? にわかには信じがたいので、どんな男なのか、調べてみました。次はウィキペディアの記事です。

和田政宗

 いかにも節操がなさそうな政治家としての経歴(極右としては一貫している?)ですが、そこらのチンピラでももう少しはマシな難癖をつけます。これで「男が上がる」と思ったのかもしれませんが、安倍の子分筋のタチの悪さがあらためて印象づけられるだけで、風圧が強まるのみ。安倍自身がこれには閉口するはずで、女房も子分も最悪なのが揃っているのです。時間の問題で、支持率は20%台に突入でしょう。

 尤も、安倍自身がまだ文書改竄に関して、珍妙な答弁を重ねている由。

 書き換え前の文書には昭恵氏に関する記述が計5カ所あり、いずれも削除されていた。この点について首相は「(関与を否定した答弁を)ひっくり返すような記述では全くない」と指摘した。

「書き換え前の文書を見て、私や私の妻が関わったことがないのは明らかだ」と明言した。「私の妻の記述かどうかに関わりなく削除された」と説明した。自民党の青山繁晴氏への答弁。(どちらも「首相、書き換え『指示しようがない』森友集中審議」という見出しの日経記事より)


 その文書は「妻の関与」を明白に示し、だから改竄が行われたと解釈する他ない証拠を前に、没論理の言い訳を並べ立てているのです。消えた中にはタヌキに関する記述の五カ所だけでなく、イヌやネコ、ウマに関する記事もいくらかあった。だから、タヌキに関する記述を消すためにそれは行われたわけではないのであって、タヌキだけ消した場合にのみ、その批判は該当するのだ! そしてそのタヌキも、たまたまそこに名前が出てきているだけであって、文脈とは無関係なのだ! ――安倍は頑固にそう主張するのです。

 しかし、「タヌキ案件」ゆえに「特別な配慮」が必要なのだということで、そこにタヌキが再々登場していたのではなかったのか? だからこそ「破格の値引き」も行われたのでは…? ふつうはそのように理解しますが、アベ論理学では決してそのようなことにはならないのです。私がタヌキ本人にじかに確認したところ、一切関与はしていないと言った。どうして皆さんは私やタヌキ本人の言うことを信じず、木っ端役人どもが作成したこういういかがわしい文書ごときを信じるのですか? 私やタヌキが嘘つきだと、まさかそう思っているのではないでしょうね?

 はい、悪いけど、思ってます。そしてこんな程度の低い嘘つきに国の舵取りを委ねるのはもういい加減にしたいと、思うようになったのです。

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