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阪大はん、そら、あきまへんわ

2018.02.17.02:04

 以下、毎日新聞電子版2月16日 21時15分の記事です。

 大阪大は16日、今月7日に人間科学部人間科学科のAO入試の合格者をウェブサイト上で発表した際、本来合格だった受験生1人を誤って不合格と掲載するミスがあったと発表した。後日誤りに気づき、16日に受験生に合格を伝えたところ、入学の意思を示したという。阪大は、ウェブに掲載する作業をした同学部の50代の事務職員と監督責任者の事務長を厳重注意とした。
 阪大のAO入試は、専用サイト上で合否を発表し、各受験生がアクセスして確認する。人間科学科の合格者13人、不合格者19人のウェブ用データを作成した事務職員は、掲載前の確認作業で合格者の1人が不合格となっている誤りに気づき、修正した。しかし、修正後のデータの上書き保存を忘れ、誤ったデータを載せたという。
 阪大では昨年2月の一般入試で出題ミスがあり、今年1月になって30人を追加合格とした。今月の基礎工学部の推薦入試でも不備があり、追加合格者を出した。【大久保昂】


 この他にも、センター試験の時、会場の一つとなった阪大で、四十代の教授が居眠りの上、複数回いびきをかいて、「集中できなかった」として受験生や保護者からクレームをつけられるという事件もありました。

 阪大は、こう言っては叱られるかもしれませんが、大阪という土地柄にもかかわらず、「真面目」を売りにしてきた大学です。東大・京大のようなとび抜けた秀才はいなくても、堅実さ・真面目さで対抗して、高い社会的評価を得ているのです。しかし、あの物理の出題ミスはともかく、こうもいい加減なボケぶりが続いたのでは、まともな受験生や親たちからはそっぽを向かれるようになるでしょう。

 思うに、大事なところで記載ミスをするというのも問題(それは別の職員がやったことなのか?)ですが、それに気づいて誤記を直した職員が「修正後のデータの上書き保存を忘れ、誤ったデータを載せた」というのは、事の重大性にかんがみ、ふつうならありえないことです。何でちゃんと直っているか、その後自分で確認しないのか? 教授は試験中、平気でいびきをかき、職員はごく基本的な確認行動もとらないとは、教授も職員もブラック企業並の激務で疲弊しきっているか、それともたるみきっているかのどちらかでしょう。仕事にはミスや手抜きが許されるものとそうでないものとがあって、やってはいけない決定的な場面でのポカが多すぎるのです。

 真面目で優秀な学生が多いのに、教職員は何やってるんだかという感じで、もっとまともな連中を雇えと言いたくなります。関西人特有のボケはもっと笑えるところで出してもらいたいもので、こういうんでは受験生や学生がほんとに気の毒です。
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