メロンパンのうた

2016.10.05.21:13

 というのを、突然ですが、ご存じですか? イオン系列のスーパーのパンコーナーでだいぶ前から流れている歌で、可愛い子供の声で、

♪ わたしが一番好きなのはメロンパン
   だけどメロンは入ってない


 というのです。ご不審は尤もながら、子供用の歌だとしても、よくこういう発想ができたなと感心していたのですが、気になってネットで調べてみると、何と歌っているこの子が作詞作曲も全部していて、立派な「シンガーソングライター」なのです。Youtubeに全曲がアップされているので、あらためてご鑑賞ください。

・メロンパンのうた(完全版)

 名前は「ゆっぴ」さんだそうで、驚いたことにウィキペディアにも出ている。そこの説明がまた笑えるので、

 ゆっぴ(1997年12月26日 - )は、日本の女性ギタリスト、シンガーソングライターである。東京都出身。
 小学校3年の時、『メロンパンのうた』を作曲。それを1学年上がった小学校4年の時に、ラジオで曲が流れたことによりブレイク。当時、主婦の間で流行った。
 学業専念のために2010年5月に活動を一時休止することを自身の公式HPで発表。


 とあって、この歌がリリースされたのは2007年、10歳のときだったらしいので、だいぶ前の曲なのです。にしても、「学業専念のため」というあたりが可笑しいので、2010年5月といえば、彼女はまだ12歳なのです。今はもう満の18歳ということになりますが、活動は「休止」したままなのでしょうか?

 前にもスーパーの、こちらは鮮魚コーナーで、

♪ さかな さかな さかな さかなを食べると
   あたま あたま あたま あたまがよくなる


 というのがよく流れていたことがあって、大方の人は憶えておいででしょう。あれも笑えましたが、塾の生徒が「先生、あれはホントですか?」とけっこう真面目な顔つきできいたりしていました。「うーん。まあ、うまくすれば偏差値が5は上がるかも」と答えたかどうかは忘れました。

 こちらは大人の女性の声で、昔から声のきれいな女性に弱い僕は、「きれいな声だな」とよく聞き惚れていたのですが、もっと若ければファンレターを出していたかもしれません。昔、大学生の頃ですが、NTTの電話番号案内で、おそろしく声のきれいな女性に当たって、「いやー、ほんとに声がきれいですね」と言ってしまったことがあって、相手は笑って「ありがとうございます」と応じてくれたのですが、その言い方がまたナチュラルそのものだったので、「ついでにあなたの電話番号も教えていただけないでしょうか?」と言いたくなるのを抑えるのに苦労しました。「あいつならその程度のことは平気でする」と言われるような分別のない若者だったのですが、かろうじて理性が勝ったのです。それで、その「さかなの歌」は次のものです。

おさかな天国

 こちらの歌詞は大人でないと作れない、言葉遊びも巧みなものですが、やっぱり声が可愛くて、きれいです。僕は声だけで大体その人の性格は判断できると考えている者ですが、これを歌っている女性はきっと性格的にも裏表があんまりなくて、素直ないい人ですよ。

 ところで、一体何のためにこんなことを書いているのか? そう聞かれると困るので、別に理由はないのです。「だから分類が『ナンセンス』になっているのか!」と今頃怒らないでくださいね。
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