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ウィンブルドン勝手中継

2013.07.05(04:40) 224

 今回もウィンブルドンです。波乱の女子シングルスの決勝戦は、サビーヌ・レジキー(ドイツ)対マリオン・バルトリ(フランス)の“パワー対決”となりました。

 レジキーは準々決勝で№1のセリーナ・ウィリアムズを破りましたが、その後のアニエシュカ・ラドバンスカ(ポーランド)との試合が面白かった。ラドバンスカは華奢なからだつきの頭脳派で、超がつくくらい冷静な選手。レジキーの方は、パワーは十分だが、波があって、イージーミスがやたらと多いが、妙な具合に勝負強い。「ああ、もうこれでやられてしまうな…」と思っていたら、そこから一気に盛り返して、気づいたら逆転勝利していたりするのです。感情が正直に出るタイプで、弱いよう見えて強い。性格的にも抑圧が少なそうに見えるので、僕みたいに、勝気で感情豊かなタイプの女性が好きな人間だと、ついつい応援させられてしまうので、たぶんそういうファンがかなりいることでしょう(試合中、両親の姿が何度も映し出されていましたが、どちらもえらく人柄がよさそうで、良家のおてんば娘?と思いましたが、ウィキペディアによれば、「父親は歴史家、母親は芸術家」だそうです)。

 その試合の後、バルトリがベルギーのキルステン・フリプケンス相手に圧勝した準決勝の一部も放映されましたが、バルトリも実に感情表現豊かな選手のようで、両者の対決が楽しみです(バルトリは風貌からしてアメリカインディアンの血でも引いてるのかなと思いましたが、ウィキペディアを見てもその種の情報はありません。父親はお医者さんだとのこと)。

 男子は準決勝がこれからですが、順当なら決勝は、ジョコビッチ対マレーの対戦になりそうです。あと三日ほどは深夜のテレビ観戦が続きます。一流選手のテニスの試合を見るのは、ハラハラドキドキさせられるが、本当に面白い。けっこう人間観察の勉強にもなりますよ。

(僕がツイッターなるものをやっていないのは幸いでした。試合中、むやみやたらと「つぶやき」なるものを発して、傍迷惑になること間違いなし、だろうからです。)
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祝子川通信 Hourigawa Tsushin


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