寿命が縮まりました…

2014.02.15.11:02

 これ↓のことです。

【フィギュアスケート男子は14日(日本時間15日未明)、フリーを行い、前日のショートプログラム(SP)で1位に立っていた羽生結弦(ANA)が280・09点を挙げて金メダルを獲得した。フィギュアスケートの日本人の金メダルはトリノ五輪の荒川静香に続く2人目で、男子としては初めて。今大会の日本チーム初の金メダルとなった。
 羽生は冒頭の4回転で転倒するなど、緊張がみられたが、高い加点が与えられる後半のジャンプを着実に決めて得点を伸ばした。
 ライバルでSP2位のパトリック・チャン(カナダ)は冒頭の4回転-3回転を決めたものの、続く4回転トーループやトリプルアクセルで手をつくなど冴えを欠き、275・62点で2位にとどまった。
 SP11位だった町田樹(関大)は、253・42点で5位、SP4位の高橋大輔(関大大学院)は得意のステップで見せ場を作ったが、4回転ジャンプで両足着氷となり6位だった。】(産経新聞)

 次にパトリック・チャンの演技を残した時点で、「これは逆転されてしまうな…」と思いましたが、チャンの後半二度のミスは、最初のジャンプが決まっていて、金メダルを強く意識し始めたところから生じたミスだったのでしょう。王者にも大きなプレッシャーがかかったのです。羽生は逆に、後半落ち着きを取り戻した。もしも立て直せないままズルズル行っていれば、彼の金メダルはなかったことでしょう。

 にしても、フィギュアというのは全く恐ろしい競技ですね。一瞬一瞬が命で、見ている方も最大限の緊張を強いられる。選手たちは一体どんな心理状態であそこに立っているのでしょうか。ふつうの人なら足がガクガクして、立っているのもやっとの状態でしょう。

 何にしても、勝ててよかった。町田、高橋選手も立派でした。
 羽生選手はこれで「追われる身」になったわけで、これからが大変ですが、持ち前の精神力で乗り切ってゆくことでしょう。フリーがショート同様ノーミスだったらどんな高得点が出ていたかと思うので、見る方も楽しみです。

 ともあれ、「おめでとう! そしてご苦労様」です。
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